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by 1goodluck
| 2007-04-18 23:25
TAD’S STEAK マンハッタンに行くと必ず2回は訪れるステーキハウスだ。カウンター上部に掲げてある写真サンプルの番号を待っているあいだに決めておき、グリル前にいるいわゆる「焼き」担当のメキシカン系?(髭がそんな感じ)シェフに「NEXT!」と言いながらどでかいトングで指されたら元気よく「No,OO!」と答える、するといわゆる「盛り」担当のこれまたメキシカン風ボーイに「ポテトはフライド?マッシュ?」と聞かれ、返事をしないとマッシュを盛る。ガーリックトーストが焼きあがると同時にステーキが仕上がる、しかしここで「待った!」を掛けないと大量の溶かしバターをかけられてしまう、ほどほどが良いのに・・・・・トレイに載せサラダバー、ドリンクバーデザートバーそしてキャッシャーに到着。チェーン店なので見かけたら是非一度トライしてみては!
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by 1goodluck
| 2007-04-17 23:33
ロッキー・ザ・ファイナル公開!(日本公開2007,4,20)
ロッキーシリーズ6作目の作品、1作目から内容は実にシンプルで愛情、友情、努力のみだがそこがロッキーのポイントだ。
Rockyロッキー(1976)
49回アカデミー作品賞、34回ゴールデン・グローブ作品賞に輝く
無名だったシルベスター・スタローンが脚本を製作しプロダクションに売り込んだ。プロダクション側は主演をポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、アル・パチーノを希望。スタローンはあくまでも自身の主演を主張した。主役は射止めたが、最低出演料、制作費はテレビシリーズ1本分の$100万、という条件だった。無名監督と無名俳優が世に送り出した作品は予想に反し大ヒット!アメリカン・ヒーローの誕生となった。監督のジョン・G・アヴィルドセンはその後、「ベストキッド」もヒットさせるほどの実力監督になった。
ロッキーシリーズ6作目の作品、1作目から内容は実にシンプルで愛情、友情、努力のみだがそこがロッキーのポイントだ。
Rockyロッキー(1976)
49回アカデミー作品賞、34回ゴールデン・グローブ作品賞に輝く
無名だったシルベスター・スタローンが脚本を製作しプロダクションに売り込んだ。プロダクション側は主演をポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、アル・パチーノを希望。スタローンはあくまでも自身の主演を主張した。主役は射止めたが、最低出演料、制作費はテレビシリーズ1本分の$100万、という条件だった。無名監督と無名俳優が世に送り出した作品は予想に反し大ヒット!アメリカン・ヒーローの誕生となった。監督のジョン・G・アヴィルドセンはその後、「ベストキッド」もヒットさせるほどの実力監督になった。
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by 1goodluck
| 2007-03-31 23:16